はじめに
このブログは、ChatGPT(GPT-4)有料版を活用しながら、WordPressテーマ「Cocoon(Simple Blue)」で運営しています。
アイキャッチ画像はCanva(無料版→Pro)で毎回自作していて、内容に合わせて工夫しています。
Canva無料版、正直これで十分やと思ってました。
でもある日、「これめっちゃ良さそうやん!」っていう素材がことごとく有料で──
思い切ってProに切り替えてみたら、画像の質は確実に上がった。
でも、正直言うと──
誰にも気づかれへんかった。反応ゼロ。収益もゼロ。
それでも、Proにしてよかったと思ってる理由を、今日は正直に書いてみます。
⚠️ Canva無料で感じるリアルな限界3つ
素材が少ない
✅ 無料でも使える素材はありますが、「おしゃれ」「高品質」なテンプレートや写真・アイコンはたいてい**「王冠マーク(Pro限定)」**が付いています。
→ 無料の範囲で済ませようとすると、デザインが似たり寄ったりになるのが悩みどころ。
背景透過ができない
✅ たとえばLINEスタンプや合成画像を作るとき、「背景透明PNGで保存」が有料版限定機能です。
→ 無料だと背景を切り抜いても白背景のまま保存されるので、Canva内で完結できず、別ソフトが必要になることも。
サイズ変更ができない
✅ 作ったデザインの「サイズを変更」して、ブログのアイキャッチ→X投稿用へ転用したい場合、無料版では自動リサイズ機能が使えません。
→ その都度作り直しになるのが地味にストレスです(特に投稿が習慣化している人ほど)。
✅ Canva Proにしたら“気持ちが変わった”
- 有料素材が使い放題 → 画像に「悩む」時間が減った
- 背景透過がボタン1つ → 商品紹介も一気にプロっぽく
- サイズ変更でSNS投稿も一発変換
🖼 でも、XでもPVでも…誰も画像の変化に気づかんかった(笑)
💡 それでもProにしてよかった理由
- 画像を作るのが「苦行」から「楽しみ」になった
- 自分で「これ、伝わるんちゃう?」と思える画像を貼れるようになった
- 誰も見てなくても、自分が「また書こう」と思える材料になった
👉 Canva Proは収益を生んでくれへんかった。でも、「続ける気持ち」を生んでくれた。
📚 ブログ初心者におすすめ!わたしが選んだ4つのアイテム
「ブログを始めたいけど、何から手をつければいいかわからない…」という方に向けて、わたし自身が実際に使って役立ったアイテムをランキング形式でご紹介します👇
🥇 第1位:『「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ』[ヒトデ]
初心者向けに超わかりやすいブログ運営本!
体験談ベースで、実践にすぐ活かせる内容です。
わたしも初期の不安がこの1冊でかなりラクになりました。
📚 Amazonで見る |
📕 楽天で見る
🥈 第2位:『ChatGPTを使い尽くす! 深津式プロンプト読本』[深津貴之]
ChatGPTを効率よく使うための必読書。
構成で迷ったときは、今でも何度も読み返しています。
📚 Amazonで見る |
📕 楽天で見る
🥉 第3位:ChatGPT Plus(有料版GPT-4/月20ドル)
記事構成・SEO対策までできる頼れるAI。
わたしも毎回、見出しや構成を一緒に考えてもらっています😊
👉 ChatGPT Plusの詳細を見る(月20ドル)
🏅 第4位:ConoHa WING(コノハウィング)
初心者にやさしい高速サーバー!
マニュアルを見ながら、わたしでもちゃんと設定できました。
🌐 ConoHa WINGの公式ページを見る
この4点セットがあれば、ブログ収益化の第一歩を安心して踏み出せます!
わたし自身もこの環境で、毎日記事を書き続けられています📘✨
📎 関連記事リンク
✅ 今日からできるアクションチェックリスト
☑️ Canva無料版でどこが足りてないかメモしてみる
☑️ Proの30日無料体験で実際に画像作ってみる
☑️ アイキャッチを1枚だけ「自己満」で変えてみる(笑)
📝 本日の所感(関西出身)
Canva Proに変えたとき、「これでアクセス爆増かも!」ってちょっとワクワクしてました。
でも、現実はまさかの無反応(笑)
それでもな、画像を作ってる時間が“楽しい”って思えたのはほんま大きかった。
見てもらえんでも、納得いくものを作れるって、ブログ続けるにはめちゃくちゃ大事やと思いました。
🔜 次回のお知らせ
次回は、【収益チャレンジ④】「ConoHa WINGで迷子になった初心者体験」をシェアします!
🔍 SEO設定
SEOタイトル: Canva Proにして変わったのは“気持ち”でした|画像の変化に誰も気づかなくても続けられた理由
メタディスクリプション: Canvaを有料にしたら、画像は良くなったけど反応ゼロ。でもそれでも良かったと思える理由を、収益ゼロのリアルな体験として正直に語ります。
コメント